格安simに乗り換えるなら要チェック!「simロック解除」の方法やメリットについて

 

 

大手キャリアで購入した端末に格安simを適用するには、「simロック解除」という作業が必要であることを知っていますか?とは言うものの、スマホに詳しくない人にとっては、「そもそもsimロックって何?」という感じですよね。

 

そこで本記事では、simロックやsimカードの基本を紹介したうえで、キャリア別のsimロック解除方法を解説していきます。格安simへの乗り換えを検討している人は要チェックです。

 

simの基本とsimロック解除

 

格安simへの乗り換えを検討している中で、初めて「simロック」という言葉を聞いた人も多いのではないでしょうか。格安simへ乗り換えるのであれば、simに関する基礎知識は最低限押えておくべきです。

 

simカードについては詳しく知りたい方は下記をご覧ください。

「simカードって何?格安スマホを使うなら知っておきたいsimカードの基礎知識」

https://oppo-channel.com/page/howto2

 

 

ここではsimの基本とsimロック解除方法について解説していきます。

 

simロック/simフリーの違い

大手キャリアが販売する端末には、他のキャリアで端末が利用できないよう「simロック」というロックがかけられています。大手キャリアが自社の端末にsimロックをかける目的としては、ユーザーが他キャリアへ乗り換えてしまうことを防ぐためです。

 

simロックの対になる言葉が「simフリー」です。simロックを解除した端末や、そもそも販売時からsimロックがかけられていない端末は、simフリーに該当します。simフリーの端末を持っていれば、別途端末を購入せずに、どのキャリアとも契約が可能です。

 

simカードの基本

そもそもsimカードとは、スマホの電話番号や契約情報などのデータが書き込まれたICチップのことです。いわばスマホの身分証明書ですね。simカードを挿入していない端末は、通話や通信といった機能が利用できません。

 

simカードには複数のサイズが存在しますが、現在主流になっているのは縦12.3mm・横8.8mmの「nano SIM」と呼ばれるタイプです。ほとんどのスマホには本体の側面にsimカードの挿入口があり、そこからsimカードを抜き差しします。

 

simロックの解除方法

 

現状simロックがかかっている端末でも、簡単な手続きでsimロックを解除できます。simロックを解除する基本的な方法は下記の3つです。

 

・ショップの窓口

・電話

・Web

 

ここではキャリア別のsimロック解除方法について解説していきます。

 

□docomoの端末におけるsimロック解除方法

docomoの端末は、下記の3つの場所からsimロック解除が行えます。

 

・ドコモショップ

・電話(151)

・My docomo

 

ドコモショップや電話からでも可能ですが、24時間受け付けているMy docomoからの手続きが最もお手軽ですね。

 

My docomoからsimロック解除を行う方法を下記に示します。

 

①通話アプリで「*#06#」に発信し、15桁のIMEI(製造番号)を確認する。

※後の手続きで必要になるため

 

②My docomoにログインし、左上のメニューボタンを押下する。

My docomo:https://www.nttdocomo.co.jp/mydocomo/

 

③「サービス一覧」を押下する。

 

④「SIMロック解除 パソコン」を押下する。

 

⑤「SIMロック解除を行う機種の製造番号(IMEI)」の欄に、最初に取得した15桁のIMEI(製造番号)を入力する。

⑥各チェックボックスにチェックを入れ、「手続きを完了する」を押下する。

 

 

 

□auの端末におけるsimロック解除方法

auの端末は、下記の2つの場所からsimロック解除が行えます。

 

・auショップ

・My au

 

auの場合は電話からの解約に対応しておらず、auショップからとMy auからの2択です。24時間受け付けているMy auからの手続きがおススメです。

 

My auからsimロック解除を行う方法を下記に示します。

 

①au公式サイトから「SIMロック解除のお手続き」のページを開く。

au公式サイト「SIMロック解除のお手続き」:https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/simcard/unlock/

 

②「SIMロック解除のお手続き(My au)」を押下する。

 

③My auにログインする。

 

④端末情報の上にあるチェックボックスにチェックを入れる。

 

⑥「この内容で申し込む」を押下する。

 

□SoftBankの端末におけるsimロック解除方法

SoftBankの端末は、下記の2つの場所からsimロック解除が行えます。

 

・ソフトバンクショップ

・My SoftBank

 

auと同様、電話からの解約には対応しておらず、ソフトバンクショップからとMy SoftBankからの2択です。SoftBankの場合も、24時間受け付けているソフトバンクショップから手続きを行うのがおススメです。

 

My SoftBankからsimロック解除を行う方法を下記に示します。

 

①通話アプリで「*#06#」に発信し、15桁のIMEI(製造番号)を確認する。

※後の手続きで必要になるため

 

②My SoftBankにログインし、右上のメニューボタンを押下する。

My SoftBank:https://www.softbank.jp/mysoftbank/

 

③「契約・オプション管理」を押下する。

 

④「オプション」を押下する。

 

⑤「SIMロック解除対象機種の手続き」を押下する。

 

⑥「IMEI番号」の欄に最初に取得した15桁のIMEI(製造番号)を入力し、「次へ」を押下する。

 

⑦「解除手続きをする」を押下する。

 

simロック解除に必要なもの

simロック解除においては、下記の2つを用意する必要があります。

 

・simロック解除をする端末

・身分証明書(ショップの窓口でsimロックを解除する時)

 

Webからのsimロック解除であれば端末のみで手続きは行えますが、ショップの窓口からsimロック解除を行う場合は身分証明書が必要です。

 

simロック解除における注意事項

simロック解除にあたっては、下記の事項に注意しましょう。

 

□購入日から一定の日数が経過しているかどうか

新たに購入した端末は、購入直後はsimロック解除が行えません。キャリア毎に「購入後、◯日以上経過した端末」という形でsimロック解除ができるタイミングに制限をかけているので、条件を満たしているかどうかを事前に確認しておきましょう。

 

・docomo:購入後、100日以上経過した端末

・au:購入後、101日以上経過した端末

・softbank:購入後、101日以上経過した端末

 

ただし端末代金の支払いを全て終えている場合は、上記日数が経過していなくても解約ができます。

 

□端末に大きな破損がないか

simカードが抜き差しできないほどに端末が破損していると、simロック解除を行ったところでキャリアの乗り換えが行えません。端末に外傷がある場合は、念の為simカードが抜き差しできるかどうかを確認しておきましょう。

 

simロック解除を確認する

simロック解除ができているかどうかを確認するには、他キャリアのsimカードを挿入してみるのが最も簡単です。他キャリアのsimカードを挿入し、通話や通信が可能であれば、simロック解除に成功しています。

 

もし他のキャリアのsimカードが手元にない場合は、下記の方法で確認をします。

 

□Android端末の場合

①設定画面から「端末情報」を押下する。

 

②「端末の状態」を押下する。

 

③「SIMロックの状態」から、simロックが解除されているかどうかが確認できます。

 

□iOSの場合

iOSの場合は、端末の設定画面からsimロックの状態が確認できません。

 

iOSでsimロック解除ができたかどうかを確認したい場合は、一度データのバックアップを取った後、本体を初期化します。初期化した後、iTunesに接続して復元作業を行うと、iTunes上にsimロックが解除された旨が表示されます。

 

simロック解除をするメリット

 

simロック解除には、以下のようなメリットがあります。

 

・通信業者の選択肢が増える

・海外でも自分のスマホを使える

 

それぞれのメリットについて、詳しくみていきましょう。

 

通信業者の選択肢が増える

simロック解除を行うと、現在使っている端末でどんな通信業者とも契約ができるようになります。他社へ乗り換える際、わざわざ端末を買い換える必要がないので、節約になりますね。

 

もちろん契約できる通信業者にはMVNO(格安simを提供する通信業者)も含まれるので、上手く利用すれば今以上にスマホ代の節約が期待できます。

 

海外でも自分のスマホを使える

simロック解除を行った端末は、海外で販売されているsimカードも挿入できます。

 

海外の空港に行くと、「◯日間使い放題」という使い捨てsimカードが販売されています。これは短期滞在者向けの「プリペイドsim」と呼ばれるもので、simロック解除を行った端末であれば挿入するだけで通信が可能です。

 

プリペイドsimはポケットWiFiをレンタルするよりも安価なので、海外滞在中のスマホ代を大幅に節約できます。海外に旅行や出張が多い人は、いつでもプリペイドsimが利用できるよう、早めにsimロック解除をしておきましょう。

 

デメリットはあるの?

simロック解除に、大きなデメリットはありません。唯一デメリットを挙げるとするならば、simロック解除時にかかる事務手数料(3,000円・税別)です。

 

ただしこの事務手数料が発生するのは、電話や店頭でsimロック解除を行った時のみです。事務手数料を抑えたい場合は、Web上から手続きを行うようにしましょう。

 

※一部端末では、simロック解除手続きが電話や店頭のみとなる場合もあります。

 

まとめ

格安simを利用するにあたって必要なsimロック解除。一見複雑な話のようにも思えますが、実際の手続きは非常に簡単であり、ほんの数分で済んでしまいます。格安simへの乗り換えを検討している人は、早めにsimロック解除を済ませておきましょう。

 

なおOPPOの販売するスマホは全てsimフリーです。特別な手続きを行わずとも、購入時から全てのキャリアのsimカードが挿入できます。

 

加えて2枚のsimカードを同時に挿入できる「DSDV」に対応するのもOPPO製スマホの特徴。2枚のsimカードを挿入すれば、2つの電話番号を1台の端末で利用できます。仕事用とプライベート用で電話番号を分けたい時などに便利ですね。

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