便利なフリーWi-Fiを使いこなすなら!確認しておきたいフリーWi-Fiのこと

便利なフリーWi-Fiを使いこなすために知っておきたいこと

 

街なかでWi-Fiを利用しなければいけないとき、フリーWi-Fiが便利です。無料でネット通信ができるので、ちょっと利用したい場合に重宝します。さらに速度もネットを楽しむには十分なので、積極的に利用するのがおすすめです。

 

ただ無料で使える反面、リスクも存在します。メリットと危険性、両方を理解した上でフリーWi-Fiを使うのがベストです。今回はフリーWi-Fiについて徹底解説するので、参考にしてください。

 

フリーWi-Fiとは

 

フリーWi-Fiとは

フリーWi-Fiとは、コンビニエンスストアや駅構内で利用できる無料のWi-Fiサービスのことです。無料で誰でも利用可能なので、気軽に繋いでネットを楽しめるのが魅力。

 

最近ではフリーWi-Fiを提供している場所も増えているので、使いこなせればもっと快適に過ごせます。フリーWi-Fiには、どんなメリットがあるのかを下記にまとめました。

 

■フリーWi-Fiのメリット

・無料でWi-Fiを利用できる

・提供している場所が多い

・安定した通信速度

 

フリーWi-Fiは名前の通り、無料で利用できるサービスです。費用や通信量を気にせずにネットを楽しむことができます。

さらに提供している場所が多いのも良さの一つです。

 

商業施設や公共施設でも提供しているため、街に出れば一つはフリーWi-Fiが存在しています。手軽に接続できるのも便利ですね。

最後に安定した通信速度も魅力となっています。

 

ウェブサイトやSNSを閲覧するには申し分ない安定感なので、ちょっとネットを利用したいときに最適。

ただ便利な分、リスクも存在するので要注意です。次の見出しではフリーWi-Fiの抱えるリスクについてご説明します。

 

フリーWi-Fiのリスク

フリーWi-Fiのリスク

 

フリーWi-Fiは便利な反面、リスクも存在します。誰でも接続ができて、簡単に使えてしまうのでフリーWi-Fiによってはセキュリティが低い場合もあります。そこを狙う犯罪者が潜んでいたりします。どんな危険があるか下記にまとめました。

 

■フリーWi-Fiのリスク

・偽のWi-Fiスポット

・暗号強度の弱いWi-Fiスポット

・通信内容の傍受

・ウイルスの感染

 

それぞれどんな危険があるのか、どう対策すればいいのか、次の項目で紹介します。

 

偽のWi-Fiスポット

 

現在、駅や空港、商業施設などフリーWi-Fiを提供している場所が増えています。その中に本物のフリーWi-Fiに混じって、偽のWi-Fiスポットが設置されていることがあります。

 

気づかずに接続すると、通信内容が盗み見られてしまうので、要注意です。個人情報やパスワードを盗まれると、不正アクセスなどが発生します。それを防ぐために、不審なフリーWi-Fiとは接続しないようにしましょう。偽のWi-Fiスポットとの見分け方として、案内とは異なるSSIDのものは要注意です。少しでも不審なWi-Fiには接続しないよう、心がけましょう。

 

暗号強度の弱いWi-Fiスポット

 

暗号強度が弱いWi-Fiスポットにも要注意です。暗号強度とは、通信内容が外部から見えないように隠してくれるセキュリティを指します。これが弱いと、通信内容が筒抜けに。セキュリティを考えるなら、暗号強度が弱いWi-Fiスポットには接続しないようにしましょう。暗号強度の種類は下記の通りです。

 

■暗号強度の種類

・WEP

・TKIP

・AES

 

上から順に古い方式となっており、一番下の「AES」が最も安全。この中で接続するのにおすすめなのが、「TKIP」と「AES」となっています。「TKIP」と「AES」は暗号キーの情報が一定時間ごとに更新されるため、セキュリティを破られにくくなっています。

特に「AES」は暗号キーの更新頻度の短さに加えて、「TKIP」や「WEP」とは異なる方式で暗号化を行っているため、最も安全性が高いです。

「TKIP」は「WEP」をベースに安全性を更に高めた方式で、一般的に広く普及しています。

「WEP」は3種類の中で最も古い方式なので安全性が低いため、現在ではあまり使われておらず、おすすめしません。

 

それでも、どうしても暗号強度が弱いWi-Fiに接続しなければいけない時は、個人情報やパスワードを入力するのをなるべく控えてください。

 

通信内容の傍受

 

上記で簡単に説明していますが、フリーWi-Fiは通信内容が傍受されやすいです。暗号強度が弱かったり、偽物だったりするので、常に個人情報流出と隣合わせ。なので、あまり個人的な内容をチャットなどで話したり、パスワードを打ち込むのは控えましょう。

 

最悪の場合、不正アクセスなどにも繋がります。フリーWi-Fiを使う限り、このリスクは存在するので、なるべく個人情報に関わる通信は行わないでください。

 

ウイルスの感染

 

フリーWi-Fiの中には「野良Wi-Fi」と呼ばれるWi-Fiが存在します。悪意を持った人がウイルスを送付したり、情報を盗み見るために開放しているフリーWi-Fiのことを指します。

 

スマホ自体が乗っ取られてしまい、不正アクセスや不正アプリのダウンロード、個人情報の搾取などが行われてしまいます。ウイルス感染を防ぐなら、不審なWi-Fiには接続しないようにしましょう。

 

安全に使うには?フリーWi-Fiを使うときに気をつけたいこと

 

安全にフリーWi-Fiを使うには

フリーWi-Fiにはあらゆるリスクが存在します。使い方を間違えてしまうと、被害に遭うこともあるので要注意です。フリーWi-Fiを使う際には、下記のようなポイントに気をつけましょう。

 

■フリーWi-Fiを安全に使う心得

・提供元が判明しているフリーWi-Fiを使う

・アクセスするのはhttpsが付いているサイトだけ

・VPNを利用する

・使わないときはWi-Fi接続を切る

 

それぞれ詳しく解説します。

 

提供元が判明しているフリーWi-Fiを使う

 

提供元が判明しているフリーWi-Fiなら、セキュリティが高く安全に利用できます。フリーWi-Fiを使う時は、まず提供元のチェックを必ず行ってください。

 

ただ中には、SSIDが提供元が判明しているフリーWi-Fiと一文字違いの野良Wi-Fiが存在します。接続する場合は、SSIDが正しいのかも注意深く確認した上で、繋げましょう。

 

アクセスするのはhttpsが付いているサイトだけ

 

アクセスするのはhttpsで始まるサイトだけにしましょう。httpsで始まるサイトは通信内容が暗号化されていて秘匿性が非常に高いので、個人情報が漏れるリスクを下げることが可能です。

 

VPNを利用する

 

フリーWi-Fiで安全に通信するなら、VPNを利用するようにしましょう。VPNとは、外部から通信内容を傍受されるのを防ぐ技術です。現在ではアプリが主流となっており、例えばトレンドマイクロが提供している「フリーWi-Fiプロテクション」も、その一つ。フリーWi-Fiを頻繁に利用する方は、VPNの利用も考えましょう。

 

使わないときはWi-Fi接続を切る

 

使わないときはWi-Fi接続を切るのも大事です。盗聴や不正アクセスを防ぐために、使わない時はWi-Fi接続を切っておきましょう。

 

フリーWi-Fiが繋がらないときに確認したいこと

フリーWi-Fiが繋がらないときは、以下の部分を確認しましょう。

 

■フリーWi-Fiは繋がらないときの確認ポイント

・認証を完了しているかどうか

・パスワードが合っているかどうか

 

まず「認証を完了しているかどうか」について。フリーWi-Fiと接続する際、認証が必要になることも多いです。なので繋がらない場合は、認証ができていないことも。提供元によっては会員登録をしてから、認証完了するケースもあるので、フリーWi-Fiを使うまで多少時間がかかるかもしれません。

 

次に「パスワードがあっているかどうか」について。フリーWi-Fiと接続する際に、パスワードが必要なケースがほとんどです。パスワードは案内などに記載されているので、コピーして貼り付けるなど、間違えないよう確認しながら入力してください。

 

フリーWi-Fiスポットはどこにある?

 

最後に、フリーWi-Fiスポットはどこにあるのか紹介します。現在フリーWi-Fiを提供している場所は増えており、飲食店や交通機関など、さまざまなところに存在しています。さらに地方自治体も提供しており、外でWi-Fi難民になる心配はありません。どんなところが提供しているのか、事例をいくつか紹介します。

 

■フリーWi-Fiスポットを提供している事例

・ファストフード店

・コーヒーショップ

・駅

・空港

など

 

飲食店など商業施設では、会員登録など認証が必要になるケースが多いです。さらにファストフード店などでは、時間制限が設けられていることもあるので、長時間使いたい場合には注意が必要です。

 

これだけさまざまな場所でフリーWi-Fiが提供されているので、旅行先などでも安心です。

 

まとめ

 

以上がフリーWi-Fiを使う前に確認しておきたいことです。フリーWi-Fiは提供している場所が多く、無料で使えるので非常に便利。ただし、セキュリティの問題を抱えているので、使い方には注意を払いましょう。最悪の場合、大切な情報が流出してしまいます。今回解説したことを踏まえて、上手にフリーWi-Fiを使いこなしてください。

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